翠星のガルガンティア12話の感想、クーゲル中佐が凄いことに?

翠星のガルガンティア12話の感想です。クーゲル中佐が凄いことになってます、というか亡骸、既に死んでたんですね。

今回クーゲル中佐が姿を現さない理由が明らかになったわけですが。

そういえば、大抵のアニメの主題歌はチェックしますが、このアニメ翠星のガルガンティアOP主題歌、なかなかいい曲ですが、気になって調べてみたら、 TVアニメ『翠星のガルガンティア』OP主題歌::この世界は僕らを待っていた [ 茅原実里]さんが歌ってるのですね。

ジャケットもアニメのイメージに衣装を合わせたのだろうか。綺麗なお姉さんですねえ。関連商品を見ると、お兄ちゃんだけど愛さえあればも歌ってるようですね。

話は戻して、

支配者とは、姿を現さないからこそ威厳があり皆が恐れるというけど。
風土病で隔離されてるのではなく、実は既に死んでいたと。

じゃあ、クーゲル中佐のストライカーは自己判断で動いていたと?　謎ですねぇ。

ストライカーは搭乗者が死んだら発動する支配プログラムで動いている?

レドはガルガンティアを守るため、クーゲル中佐に交渉するも、聞き入れられない。




雨…　レドはエイミーや、皆のことを思い出す。


天なる神が与えたもうた大いなる恵み。彼らは神の元へと赴くと、人を無惨に海に捨てる、狂った行為を目にする。

レド、この様子を見て…

俺はこんなものを見るためにここに来たのではない。

いかれてやがる。

えーそうですわ。このいかれた船団が次に向かおうとしてるのはガルガンティア。

はぁー。やっぱこいつら無理だわ。

今が決断の時、おっ!?ピニオン意外とイケ面。

上官であるクーゲル中佐を敵に回してガルガンティアを守るため立ち上がる。

レド、よい決断だ。それでこそヒーロー。

ガルガンティアの疫病神の汚名を晴らすことができるか?


ガルガンティア船団へ、今の状況を知らせるためにメルティに手紙を託す。



メルティが何気に色っぽいんだけど。

こんなメンソレータムキャラっぽい子いたっけ?


ロブスターの女海賊とピニオンは反逆を企てる、そこにレドのユンボロ、いや、チェインバーも加わり、ガルガンティアを守るため、戦争が始まろうとしている。




しかし、エビ、ザリガニ?、いや、ロブスター強い強い。






チェインバーvsストライカーのバトル熱かったですねぇ。やっとロボのバトル漫画らしくなったような。

あの謎の鍵は秘密兵器等、なにか凄い急展開、戦争に勝つための鍵なんでしょうね。あと銀河同盟対イカの人の話はどうなるんでしょうね。来週に期待です。


そういえば、このスケルトン?モニターって、人間も透けるの?、とアホな突っ込みはなしですね(笑)きっと金属しか透視できない設定なんでしょう。

今回エイミーの登場が少ないのでエイミーサービス。





EDのエイミーのこの表情いいですねぇ。


水着サービス。

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